「勉強しなさい」はもう卒業。
お子さまを自走へと導き
安心して見守れるようになりたい方へ

オヤココース」のホームページにお越しいただきありがとうございます。

オヤココースは、未来を生きる子どもたちの「自走の力」を伸ばす塾「テラコヤイッキュー」が提供している、保護者向けの実践型講座です。

「子どもが勉強しない」ことに不安を感じている保護者に、子どもを自走に導く関わり方やご自身の感情のコントロール法をお伝えしています。

お子さまとの日々の暮らしの中で

 

  • 子どもが勉強しないことに不安を抱えている
  • 毎日子どもに「勉強しなさい」と怒ってばかり
  • 子どもに自主的に勉強して欲しいのに、つい口や手を出してしまう

このようなお悩みを抱えていませんか?

実は、お子さまが勉強しない原因は、お母さまやお父さまが先回りして口出し・手出しをしてしまうことなのです。

当コースを受講いただくことで、愛するお子さまの未来を安心して見守るマインドが身につき、お子さまを自走へと導くことができます。

 

  • 子どもには自主的に勉強してほしい
  • 子どもに「勉強しなさい」と口うるさく言ってしまうのを辞めたい
  • 子どものことで悩む自分を変えたい

そのように思っている方は、ぜひご一読いただければと思います。

 

お子さまとの関わり方に悩む保護者のための実践型講座

愛情を正しく伝えることで、子どもの成長は加速する

こんにちは。自走式学習塾テラコヤイッキューの代表・渡邉 靖子です。

2019年にテラコヤイッキューを開塾し、2022年4月から保護者向けの実践型講座「オヤココース」をスタートしました。

オヤココースは、お子さまとの関わり方に悩む保護者が、子どもを自走に導く関わり方やご自身の感情のコントロール法を学ぶ実践型の講座で、お子さまの学習状況や日々の態度に悩みを抱えている多くの保護者にご参加いただいています。

受講者からは

 

  • 「『勉強しなさい』と言わなくなったら、子どもが自ら勉強するようになっ
  • 「子どもから『お母さん、最近変わったね。優しくなった』と言われた」
  • 「先回りする声がけを辞めたことで、子どもが自分で時計を見て行動するようになった

などの嬉しい声が多数届いています。

お子さまの自走を促すためには、保護者の「愛情の伝え方」が重要です。

これから、親子のコミュニケーションが劇的に変化するオヤココースについてご案内させていただきます。

 

テラコヤイッキューにオヤココースができるまで

「子どもの自立を妨げている?」大手学習塾で感じた違和感

はじめに、少しわたしの話をさせてください。

わたしが塾業界に足を踏み入れたのは、今から15年ほど前。

当時勤めていた大手学習塾で教室長に就任し、高校受験第一志望合格率100%を達成しました。

結婚を機に退職し、別の個別指導塾に勤めはじめると徐々に塾のあり方に疑問を抱くようになったのです。

一般的に、学習塾は学年が上がるに連れて授業のコマ数が増え、それに伴い、月謝も高くなります。

子どもは成長するに連れて自立していくはずなのに、塾のあり方はその真逆。

今の塾の体制は、子どもの自立を促すどころか、自立を妨げているのでは……」と感じるようになりました。

そこで、子どもの自走を目標とした塾を作ろうと、2019年にテラコヤイッキューを開塾しました。

学年が上がるほどに受講料が上がっていく一般的な塾とは異なり、子どもが成長するに連れて、面談回数を減らし、受講料も安くしていくという仕組みの塾です。

 

子どもの「自走」には保護者の関わり方が重要

子どもが自ら考えて行動できる「自走」を目標とした指導は、すぐに変化が現れるものではなく、難しいこともたくさんありました。

それでも粘り強く指導を続けていくことで、生徒さんからは、

「今までは親に言われてイヤイヤ勉強していたけれど、今は自分から勉強しようと思えるようになれた」
「前よりも自分のことが好きになった」

そのような声をいただくことが増えました。

しかし、ぐんぐん自走力が伸びていく子もいれば、そうでない子もいる原因を考える中で、保護者とお子さまの関わり方が重要な鍵を握っていると感じるようになったのです。

もちろん、保護者のお子さまに対する愛情は計り知れないほど大きいです。

しかし、間違った愛情の伝え方をすると、お子さまはまっすぐにその愛情を受け取ることができない上に、やる気をなくしてしまうこともあるんです。

さらには

  • 「子どものためを思っているのに!」
  • 「こんなに言っているのに!」
  • 「なんでできないの?!」

お子さまが思い通りにならないことに焦り、イライラし、お母さま・お父さま自身の心が、どんどん疲弊していきます。

愛する我が子のことを思っての言動が、自分自身を苦しめてしまう。

さらに我が子から、自分で考える機会、失敗する機会、やる気を奪ってしまう。

これはとても悲しいことですよね。

 

学ぶだけでは身につかない。実践する場所が必要

たくさんの親子と接する中で、お子さまの成長を最大限に加速させるためには、保護者が正しい愛情の伝え方を身に付ける必要があると感じるようになりました。

ただ情報を「知っている」だけでなく、学んだことを「当たり前に使える」ようになるまで、実践を継続できる環境がないことにも気づきました。

そこで、お母さま・お父様がコーチングスキルを学び、実践し、マインドセットまで行うことができる「オヤココース」を誕生させました。

オヤココースを受講くださる方の多くは、親子の関わり方やご自身のあり方に、深く悩まれている方々です。

  • 「~しなさい」「~したらだめ」と口出しばかりをしてしまう
  • ダメだとわかりながらイライラして強い口調で声かけしてしまう

など、はじめは不安を抱えていた方も、

数週間後には、

  • 「子どもにイライラすることが少なくなり、自分の気持ちが楽になった
  • 子どもが自主的に勉強するようになった」
  • 親子関係が良好にった」

とご報告をくださるほどに自身の変化を実感されています。

オヤココースを提供するテラコヤイッキューは、「テストの点数を上げる」「受験に合格させる」といった短期的な目標を叶える塾ではなく、目標に向かって自ら学習する「自走」できる子を育てる塾です。

保護者の方にオヤココースを受講いただくことで、塾と家庭で「お子さまの自走」という共通のゴールに向かって伴することができるので、お子さまの成長もより加速します。

 

「勉強しなさい」は逆効果なのに、辞められない理由

オヤココースをご受講される方の多くは、SNSやインターネットで、どうすればわが子が勉強するようになるのか、親子の関わり方や子どもへの声がけを学び、自分なりに行動されています。

しかし、情報を収集するだけでなかなか実行できなかったり、たとえ実行できたとしても継続できなかったりする方が多いのが事実です。

それには4つの明確な理由があります。

 

溢れる情報に、何を信じるべきかわからないから

今は、SNSやインターネットで、簡単に情報が手に入る便利な時代。

しかし、得る情報が多ければ多いほど、何をするべきか、どれを優先するべきか、わからなくなってしまうものです。

欲しいのは情報ではなく、その先の成果ですよね。

それなのに、情報を集めるだけで終わってしまう方が多くいるのです。

 

マインドがブレたときに、戻してくれるメンターがいないから

たとえば、「子どもに勉強しなさい」と言わないと決意しても、家でダラダラ過ごす子どもを見ているうちに、「これで良いのか……」と不安になってしまい、結局いつものように口うるさく言ってしまう、なんてことはよくあることです。

人間はひとりで変わり続けるのは難しいのです。

 

目先の成績に目を向けてしまうから

子どもには「将来生きていくうえで必要な力」を身につけて欲しいと願っているのに、どうしても目先の成績に目がいってしまう。

そのような、親御さんは多いものです。

「目先の成績」と「将来の自走」、どちらをゴールに設定しても間違いではありません。

しかし、最終的なゴールを「将来の自走」に設定するのであれば、保護者は目先の成績に一喜一憂せずに、お子さまを信じて関わっていく必要があります

 

お母さま・お父さま自身が承認されていないから

人は周りから承認されることで「他者承認の欲求」を固め、「自己承認」ができるようになります。

そして、自己承認ができるようになって初めて、「自己実現欲求」が芽生えるのです。

そのため、子どものやる気を引き出すためには、保護者が子どもの存在を丸ごと承認してあげることが大切です。

しかし、自分自身を承認できない人は、他者を承認することはできません。

つまり、まずはお母さま・お父さまが、自分自身を承認してあげることが重要なのです。

 

ありのままのお子さまをそして自分自身を承認できるように

これらを踏まえオヤココースは、お母さま・お父さまの「あり方」「心の持ち方」を一緒に確認するところからスタートします。

そして、お子さまとのコミュニケーションや愛情の伝え方を学んでいただき、それを日常生活でしっかりアウトプットするところまでサポートします。

さらに定期的な面談や、保護者同士のディスカッションを通じて、マインドを定着させていきます。

1年間のカリキュラムを受講いただくことで、自分を承認できるようになり、「子どもに勉強しなさい」と言わなくても、不安にならずにお子さまを安心して見守ることができるようになります。

その結果、お子さまは、自分のために勉強や部活に励み、失敗も経験しながら、大きく成長していくのです。

今よりも、お母さまも、お父さまも、お子さまも、みんなが笑顔になれる未来が待っています。

 

受講生の声

「失敗してもそれが人生の財産になる」気持ちが楽になった

「失敗してもそれが人生の財産になるんだ」とわかり、すごく気持ちが楽になりました。

 

小さい頃から「こんなこともできないの」「何でできないの」と言ってきてしまったことを反省しました。

 

「『勉強しなさい』を言わない」は受験が終わった後でも継続しています。

 

1日3つの褒めポイントも毎日意識して取り組んでます。

 

自分自身の不安がなくなり、子どもとも普通に会話ができるようになり驚いています。

 

子どもを承認できるように

先生からのアドバイスを参考に、中3息子と改めて「ゲーム・タブレットのルール」を決めました。

 

「どうしてそうしたいのか」息子の意見を初めてちゃんと聞いた気がします。

 

ルールを守れなかった時のペナルティも、お互い納得するものにしました。

 

息子も自分で決めたルールを守ろうとする姿が見られました。

 

私自身も、子どものダメな所を見て口出しするのではなく、子どもを承認する方向に意識を向けられるようになりました。

 

そのおかげで、今までのイライラが不思議なほどになくなって、自分自身が楽になった気がします。

 

この状態が続くように、オヤココースで学んでいきたいです。

 

先生からの心のこもった言葉に救われています

先生からのアドバイスはもちろんですが、心のこもった言葉にすごく救われているし、また頑張ろうと、とても前向きな気持ちになれます!

 

これまでは、子育てに不安を感じたり、責任の重さに1人で悩むことが多かったけれど、子どもの成長に向かって伴走してくれる先生に出会えたことが、すごく嬉しいです。

 

オヤココースで考え方や子どもとの距離の取り方などを学んだおかげで、自分のマインド力がアップしました。

先生となら、自分にも、家族にも、来てくださるみんなにも、いい自分になれるような気がします。

 

子どもを信じる気持ちが大きくなっている

3月の無料面談の時は、ただただ子どもの状況に不安で仕方ない状態でした……。

 

面談の後も気になることをLINEで相談させていただき、子どもの自走に向けて、勉強のことを言わないようにしようと決心することができました。

 

最初は勉強について言わないことを我慢しているような状態でしたが、徐々に子どもにも変化が現れるようになってきました。

 

子どもがこれから起こりえる失敗を乗り越えていけるのか、まだ不安はありますが、先生に言ってもらった「勉強ができるようになることがゴールではなく、子ども自身が自分の人生を自走できることがゴール」という言葉を胸に、子どもを信じよう(信じたい)という気持ちが大きくなっています。

 

少しずつではありますが、私も成長していきたいと思っています。

 

親子関係が穏やかになった

勉強のことをあまり言わないようにしたことで、親子関係がすごく穏やかになってきました。

 

子どももよく話してくれるし、子どもが勉強しなくてもイライラしたりモヤモヤしたりすることも減ってきました。

 

先生と初回の面談を行って、自分の変化を感じました。

 

自分を褒めるのは得意なタイプではないですが、「やれてるやん、自分!」って思えました。

 

今できていることをこれからも継続し、さらに自分のことも承認して、今まで不安に思っていたことや、息子に対するネガティブな感情をプラスに変えていきたいです。

 

「どんなことでも必ずプラスになる」と考えられるように意識づけしたいです。

 

同じ悩みを抱える保護者との関わりが励みになっています

同じ悩みを抱えている保護者の方たちと、一緒に実践したり、振り返りをすることで、「わたしも頑張ろう」と励みになっているし、「これでいいのかな?」と不安な気持ちで取り組んでいたことにも自信を持てるようになりました。

 

①1年間の長期カリキュラムで、マインドから変えていく

オヤココースは、お子さまの「自走」を目指した保護者の関わり方をお伝えしています。

「お子さまの成績をあげたい」といった短期的な目標達成ではなく、「将来生きていくうえで必要な力」を身につけるために伴走します。

1年間の長期カリキュラムを受講いただくことで、スキルを学ぶだけではなく、土台となるマインドからしっかり整えていきます。

1年後には、お母さま、お父さまの「あり方」「心の持ち方」が変化しています。

 

②保護者が自分を承認できるようになる

お母さま・お父さま自身がまず自分を承認できるようにならないと、お子さまとの関わり方に変化を起こすのは難しいもの。

オヤココースでは、1年間の長期カリキュラムで、保護者自身を丁寧に承認します。

脅すような言葉や、不安にさせる言葉は言わないと心に決めていますので、安心してご参加ください。

 

③徹底したアウトプット

コーチングスキルは知っているだけでは、なかなか活用できません。

オヤココースでは、アウトプットを重要視しています。

「学び」「実践」「振り返り」「改善」を繰り返しながら継続するプログラムになっています。

受け身で学ぶだけでは終わらない仕組みだからこそ、必ず自身の変化を実感していただけます。

 

④仲間がいるから継続できる

同じ悩みを抱える保護者の方たちと交流できカリキュラムを用意しています。

ディスカッションをしたり、毎週の振り返りを共有したりなど、コミュニケーションをとる機会があります。

仲間がいることでお互いに刺激しあえますし、喜びをシェアできます。

モチベーションを継続しやすくなるでしょう。

 

⑤親子が同じ環境で学べるので、効果が最大化

テラコヤイッキューでお子さまが学び、オヤココースで保護者が学ぶことで、効果が最大化します。

講師が、お子さまの特性を知ったうえで指導するので、より深いコーチングが実現するのです。

さらに、講師と保護者が一貫した姿勢でお子さまの自走をサポートできるので、高い効果が期待できます。

 

受講の流れ

①公式LINEから個別相談へ申し込み

公式LINEのメニューから、個別相談申し込みフォームをご入力ください。

②個別相談予約

都合の良い日時でご予約いただけます。

③個別相談

今抱えていらっしゃるお悩みをたくさん聞かせていただきます!ご要望がありましたら、オヤココースの詳細説明もさせていただきます。

④入会申し込み

個別相談後、「ここで本気で変わりたい!」と思っていただけましたら、公式LINEに受講希望の連絡をしていただきます。一緒に変わっていきましょう!

 

よくある質問

Q.夫婦で一緒に受講できますか?

A.はい!大丈夫です。ご夫婦で受講の場合は月々1,100円プラスでいただいています。

 

Q.夫婦一緒ではなく、自分ひとりの参加でも効果はありますか?

A.はい!お母さまのみ受講の方も、十分効果を感じていただいています。お子さまとの時間を過ごすことが多いお母さんから変わっていただくことがまずは大事です。

 

Q.子どもをテラコヤイッキューに入会させたいのですが、子どもが勉強に対して前向きではありません。先に自分がオヤココースで勉強する方が良いのでしょうか?

A.お子さまの入会をご検討いただき、ありがとうございます。おっしゃるとおり、お子さまにやる気が見られない場合は、先に保護者がオヤココースで学んでいただくことをおすすめしています。お子さまのやる気を引き出す土台作りを先に行うことが必要です!生徒のコースは入会待ちの時間帯もありますが、オヤココース受講生のお子さまは優先的にご入会いただけます。

 

Q.セミナーやサポート面談の曜日・時間は固定ですか?

A.セミナーは基本的に第3土曜日の20:00〜、第4木曜日の朝10:30〜を予定しています。都合が合わずに欠席される方へは、アーカイブ動画を配信しています。サポート面談はご都合の良いタイミングでご予約いただけます。

 

Q.受講期間はどれくらいですか?

A.1年間のカリキュラムです。じっくりご自身と向き合いながら、お子様・ご自身の変化を楽しんでいただけたらと思います!

 

お問合せ

お問い合わせは、公式LINEより承っております。

 

最後に

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

あらためまして、自走式学習塾テラコヤイッキューの代表・渡邉 靖子です。

先日、1年間オヤココースに取り組んでいただいたお母さまが最後の振り返りを提出してくれました。

そこにはこんな言葉が記されていたのです。

必要とされたときに力を貸し、選択したことにできるだけ寄り添えるように、自分に矢印を向けていよう。

 

子どものためと思いながら、大切な今が楽しくなくなっては意味がない。
一緒にいられるのはほんの一時。

 

この子は大丈夫。わたしたちは大丈夫。

これを読んだときに、ものすごく感動しました。

受講前は、「子どもをどうにかしたい」と“対子ども”の視点だったお母さまが、1年間の学びを経て、“対自分”の視点を持てるまでに変化していたからです。

常に、自分に矢印を向ける。

親と子が「向き合う」のではなく「同じ方向を向く」。

そうすることで、お互いを尊重し、信頼し、承認できます。

放任でも過干渉でもない適度な距離感で、お互いに気持ちよく笑顔で幸せに過ごすことができるのです。

お母さま、お父さまのマインドが変わることで、必ずお子さまにも変化が現れます。

お子さまの中には、

「これまではテストで悪い点をとった時は、できない自分を見せることが怖くてわからないことを聞けなかった。

だけど、最近はお母さんがありのままのわたしを認めてくれるようになって、『できない自分でも良いんだ』と思えるようになった。わからない問題を質問できるようになった」

とか、

「将来わたしが親になった時に、お母さんたちが自分にしてくれたように、我が子に接してあげたい」

そう話してくれる子もいます。

こういった保護者やお子さまの変化が、わたし自身の喜びです。

たとえ親子であっても、自分以外の誰かを変えることはできません。

  • 「子どものためを思って言っているのに」
  • 「どうして言うことを聞いてくれないの」

この苦しさを手放してみませんか?

まず変わるべきは、お母さま、お父さま、あなた自身です。

自分が変わることで、必ずお子さまにも変化が現れます。

「変わりたい」「変わろう」そう思っているのなら、ぜひわたしのところにいらしてください

あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。

テラコヤイッキュー 代表・渡邉 靖子